社会貢献活動
西アフリカシエラレオネの子供たちに「鉛筆を贈る運動」
2008年、「こし一番」を発売する前の年、私たちの会社の製造パート社員の西本さんが「西アフリカシエラレオネの子供たちを支援する活動」を十年来しておられることを知りました。
私たちは、にわかに「シエラレオネ支援活動社内報告会」を企画し、子供たちの実情を知ることとなりました。
世界172カ国で「二番目に貧しい国」と言われているシエラレオネは、「ダイヤモンドの産出で世界一」という「皮肉な顔」を持った国です。
その利権争いにより、数十年間「内紛」が絶えず、国は崩壊寸前、子供たちは満足な教育を受けられないばかりか、日々の生活にも窮していることを目の当たりにしました。
「・・・・なにか、私たちにもできることがないか?」
誰からともなく「そのような声」があがりました。
まず最初に、私たちが行ったことは「社内募金」。
決して多額ではない「募金」を西本さんに渡した時、その目には「光るもの」がありました。
更に「継続的に仕事を通してできることは・・・・?」
考えた末に、その時発売準備に入っていた「こし一番」で、その売上の一部を「子供たちの教育支援」に充てさせていただこう・・・・、とスタートしたのが始まりです。
こうして、2011年の春まで、「シエラレオネの子供たちに鉛筆を贈る運動」を進めてきました。
ご協力をいただいましたお客様、そして西本さんをはじめとされる「シエラレオネの子供たちを救う会」の皆さん、ありがとうございました。
東日本大震災義援活動
今年3月11日午後、東日本を襲った「大地震」と「津波」は、被災地の方々は勿論のこと、世界をさえ「震撼」させました。
被災者の皆様には心からお見舞いを申し上げ、そして悲しくも尊い命を失われた方々のご冥福をお祈り致します。
私たちは、震災直後の各種団体の「義援活動」に参加させていただいた後、一旦「鉛筆を贈る活動」にピリオドを打ち、「こし一番」を通して、継続的に「被災地の復興」の為のささやかなお手伝いをさせていただくこととしました。
「家があって当たり前」
「スイッチを入れれば電気が灯って当たり前」
「蛇口をひねれば水が注いで当たり前」
「日々の食べ物があって当たり前」
「仕事があって当たり前」
「家族や仲間がいてくれて当たり前」
しかし、「すべては当たり前」に私たちの身の回りにあるのではなく、多くの方々のお陰で「現在の生活」を営むことができているのだ、と深く考えさせられました。
それらのことに「感謝」をすることを忘れ、時に「不平不満」を述べてきた自分自身を反省させられた瞬間です。
震災復興のために、小さくはありますが「継続的なお手伝い」をさせていただきたい。
そして、「すべては当たり前」という気持ちを戒め、「感謝」の気持ちを持ち続けるために「こし一番」の売上の一部を「義援活動」に充てさせていただくこととしています。
